FUKUOKA
アクセス数 0 回「かえる寺」の愛称でも知られ、約10,000体のかえるの置物が出迎えてくれる如意輪寺。風鈴には魔除けの意味があり、夏を無事に越せるようにと願いを書いて奉納された数千個の「風鈴」が境内に飾られます。風鈴につけられたカラフルな短冊がゆらゆらと揺れる光景は幻想的でフォトジェニック。涼やかな音色が夏の暑さを忘れさせてくれます。子連れのファミリーや年配の方まで多くの観光客が訪れます。
風鈴は例年6月1日から9月30日まで飾られますが、2024年は福岡・大分DCキャンペーンの特別コンテンツとして4月1日~8月31日に開催。さらに、普段は非公開の多宝塔内部を特別に廃刊できます。
※風鈴は境内で1個500円で販売されますが、持ち帰ることはできません。願い事を書いて奉納してください。
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