MIYAZAKI
今年も、フェニックス・シーガイア・リゾートのサンビーチ一ツ葉を舞台に『宮崎シーガイアトライアスロン大会』が開催されます。
スイム・バイク・ランの3種目を競う大会で、ビギナーからトップクラスまであらゆる年代の人が参加する国内有数の大規模な大会です。
南国宮崎の青い海と青い空が広がる美しいフィールドを舞台に、熱い戦いが繰り広げられます。ぜひ、エントリー・観戦ください!
○募集定員
700人(定員に達し次第締切)
エントリー期間:2/1(木)12:00から4月14日(日)24:00まで(予定)
○開催会場
スイム:サンビーチ一ツ葉
バイク:みやざき臨海公園及び阿波岐原森林公園道路(公園道路)及び一ツ葉有料道路(下り線)
ラン:みやざき臨海公園
KUMAMOTO
第6回ナイトミュージアムを開催いたします!
朝までオールナイトで思いっきりマンガを楽しんでみませんか?
普段は公開していない1970~1980年代の少年少女マンガ雑誌も読めます。
みなさまのご参加、お待ちしております!
SAGA
OITA
九重ふるさと自然学校では、くじゅうの自然と向き合い、楽しみ、体感できるさまざまな自然・里山体験を実施しています。毎月第4日曜日に開催している「くじゅうの生きもの観察会」では、自然学校のフィールド(さとばる)をスタッフと一緒に散策しながら、草原や田んぼ、雑木林などの環境で生きもの観察を行います。6月23日(日)の「夏の会」では、初夏の昆虫をテーマにさとばるを散策します。雑木林にはオトシブミ、田んぼにはミズカマキリ、草原にはウラギンヒョウモンなど見どころいっぱいです!参加予約は不要です(10名以上の団体利用の場合は事前にご相談ください)。詳細は、HPをご覧ください。■定員:なし■対象:興味のある方ならどなたでも■申込方法:当日受付
KAGOSHIMA
輝く太陽とコバルトブルーの海に囲まれた闘牛と長寿の島、徳之島。「遅くてもあなたが主役」をキャッチフレーズに昭和62年から開催している、国内でも屈指のミドルレースです。奄美群島復帰70周年記念でもある2024年度の大会テーマは「全力で走り抜ける感動」。
※詳しくは公式サイトをご覧ください
NAGASAKI
「日本の渚百選 三宇田」をメイン会場に健脚を競う対馬最大のスポーツイベント。
海を望み、起伏の多いコースはランナーのチャレンジ精神をかき立てます!
ゴールを目前に広がる国境の海岸線。海と空のコントラストの景色は、過酷なレースを走り抜けてきたランナーにとって、最高の景色となることでしょう。
ゲストランナー:高橋尚子さん、猫ひろしさん
OITA
6月22日(土)と23日(日)、県民の森にて「第30回 県民の森ラベンダー観賞会」が開催されます。観賞会では、数千株のラベンダーが咲きほこり、イベントも楽しめます。またアジサイも見頃を迎えます。当日はシャトルバスも運行予定です(要確認)。なお、入園時に緑の募金へのご協力をお願いします。
KUMAMOTO
荒尾マジャク釣り大会は、全国でも珍しい『マジャク釣り』を、市内外の多くの方に知ってもらいたいと平成16年から開催しています。今大会はマジャク釣り大会史上初!釣れたマジャクの重量を競うイベント「Mワングランプリ」を開催します!上位入賞の方には賞品をご準備しております。ラムサール条約湿地として登録されている日本最大級の干潟でマジャク釣りを存分に楽しんでください。
募集定員600名(事前申込制。定員になり次第募集終了。5月31日まで)
NAGASAKI
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2024年6月15日(土)・16日(日)開催決定!!
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SASEBO JAM FESTIVAL(佐世保ジャムフェスティバル)はコロナ禍の佐世保を音と食で盛り上げようという思いで始まったお祭りです。人気キャラクターのショーや佐世保バーガー早食い大会、ダンスイベント、豪華アーティストLIVE(HY、向井秀徳アコースティック&エレクトリック 他)と盛りだくさん。グルメブースには、佐世保市内外のグルメが集結!この機会に食べてみたかった佐世保グルメをご賞味ください。また、今年も実施予定の「S-1グランプリ」では出店されたグルメ店舗の中から入場者の皆様の投票でグランプリを決定します。
イベントの詳細はこちら
SAGA
KUMAMOTO
「犬子ひょうたん」とは江戸時代に山鹿で疫病が流行した際、その疫病をお鎮め頂いた神さまをお祀りする大宮神社境内社八坂神社の御守です。
期間中は、他に、無病息災・疫病消除の笹守・おふだ・五色ひょうたん守・ペット守を授与します。
※各日の準備数には限りがあります。
NAGASAKI
柚木地区の里美町道路公園広場付近では、毎年数百匹のホタルが飛び交います。初夏の夜風にあたりながら、美しくも儚い、幻想的なホタルのダンスを見に来ませんか?
※駐車場あり。案内に従ってください。
※写真はイメージです。
SAGA
贈答や贈与という行為に焦点を当て、送受行為と社会・人間がどのように関わってきたのか紹介します。
SAGA
唐津市鎮西町加唐島のオビヤ浦には、朝鮮半島で6世紀前半に活躍した百済の第25代武寧王が生誕したという伝承があり、韓国公州市から訪問団を招いた生誕祭を開催する。
KUMAMOTO
今年もハニーローザ収穫祭を開催します。収穫祭ではハニーローザの収穫体験とこの時期しか味わうことのできない生果を食べることもできる絶好の機会です。また、収穫祭りではハニーローザ生果の直売など玉東町の魅力を発信します。
ハニーローザは、熊本県の推奨品種で糖度が高く酸味が少ないスモモです。旬の期間が10日程度と短いため、「幻のスモモ」とも呼ばれています。現在、玉東町が日本一の生産量を誇っています。
※ご参加には申込が必要です。(募集期間:5月7日~5月16日)関連リンクよりご確認ください。
FUKUOKA
“幻の魚”エツを満喫できる人気のイベント。市内料飲業組合によるえつ料理や特産品の販売、木工体験が楽しめます。「えつ料理」が文化庁の食文化機運醸成事業「100年フード」に認定されたことを記念して、大川市の特産品が当たる大抽選会も開催!
SAGA
武雄温泉保養村にて「ほたる祭り」を開催いたします。<第26回 保養村ほたる祭り>※小雨決行、雨天中止・保養村マルシェ(キッチンカー、屋台)・ワークショップ・フリーマーケット・美味暮まんじゅう水上大会・ステージイベント(不知火太鼓等)・消防車試乗体験・ビンゴゲーム(賞品多数)など※イベント内容によっては変更の可能性があります。◎観光ボートを特別価格にて運行します!スワンボート(30分間) 200円手漕ぎボート(30分間) 100円※ため池の水位状況等によって中止する場合があります。また、下記期間車両の交通規制を実施し、毎日ほたる鑑賞会を実施します。幻想的なホタルの乱舞をお楽しみください。〇ホタル観賞(交通規制)期間/2024年5月24日(金)~6月9日(日) 19:30~21:00場所/武雄温泉保養村 せせらぎプロムナード通行止め区間/市道保養村線
FUKUOKA
八女茶山唄日本一大会は、文化の発展、茶の振興に寄与することを目的とした民謡大会です。茶山唄は、八女茶発祥の地を中心に江戸時代の終わり頃より歌われており、八女茶の故郷にふさわしい民謡です。
OITA
4月よりスタートしたJR大型観光キャンペーン「福岡大分デスティネーションキャンペーン」にあわせて、塚原をはじめ湯布院や大分の手仕事に触れて楽しめるイベント「塚原クラフトスタール」、が1日限定で開催されます。木工作品やハンドメイドアクセサリーショップ、ワークショップをはじめ、飲食店も多数出店予定です。高原の心地よい風に吹かれながら、大分の“手仕事”に触れてみませんか。詳細は、HPまたはInstagramをご覧ください。
KUMAMOTO
西の久保公園には、棚田を活かした全国的にも大変珍しい花菖蒲園があります。
花しょうぶとアジサイが咲き誇る園内では、この祭りでしか見ることができない菖蒲園の木道を練り歩くハイヤ踊りや、ホタルが舞う夜の菖蒲園ライトアップ、地元の食と物産品のバザールも開催します。皆さん、ぜひ来園ください。
FUKUOKA
建久3年(1192年)、臨済宗開祖の栄西禅師(千光国師)を招いて開かれた曹洞宗の禅院。山間に約7,000株のあじさいが咲き誇り、「あじさい寺」として親しまれています。
応永27年(1420年)、除災のため後小松天皇から「龍護山」の山号の勅額を賜ったといわれ、境内には北朝銘のある梵鐘(県指定文化財)や、草野永経、永平、重永や田中忠政らの供養塔があります。寺裏には征西将軍懐良親王の廟や墓塔の所在も伝承される名刹です。
FUKUOKA
毎年6月の第1土曜日に、東峰村の棚田親水公園で開催されているイベントです。
太鼓・吹奏楽団の演奏などのステージイベントや、特産品が当たる抽選会等各種イベントが開催され、出店も数多く出店します。
※2017年の7月九州北部豪雨災害により、ホタルの数が少なくなっています。
NAGASAKI
例年5月下旬から6月上旬に見頃を迎える花菖蒲にあわせ、「日本の歴史公園百選」の地に選定されている大村公園で「花菖蒲まつり」が開催されます。
地元特産品の販売や郷土芸能の披露などのイベントが行われます。
大村藩主の居城であった玖島城跡のお堀跡を利用した九州最大規模の花菖蒲園に、江戸系、肥後系、伊勢系の171種類、約10万株およそ30万本もの花菖蒲が咲き誇ります。
優雅で気品のある花菖蒲は、城跡の石垣や板敷櫓の白壁と見事に調和し、風情ある眺めを楽しむことができます。
◆花菖蒲見頃情報 ちらほら(5月7日現在)
OITA
農薬有機栽培で多様な生きものがすめる環境の田んぼは、「子どもも育む田んぼ」です。田植えから稲刈り、収穫祭まで体験しながら、カエルや水生昆虫など生きものとのふれあいも楽しみます。田んぼで遊び、学んで、自然の恵みを親子で一緒に体感しましょう!参加には事前申し込みが必要です。お申込み等の詳細は、HPをご覧ください。 <スケジュール>第1回:6月1日(土)「田植えと初夏の生きものしらべ」第2回:10月12日(土)「稲刈りと秋の生きものしらべ」第3回:11月9日(土)「新米を食べよう!収穫祭(田植え、稲刈り参加者限定)」■定員: 20名 ※定員を超えた場合は抽選となります。■対象:小学生、幼児(4~6歳)とその保護者■申込締切:田植え5月18日(土)
FUKUOKA
筥崎宮境内の西奥にあり、国重要文化財の社殿を借景とした約1,700坪の敷地内に、色とりどりのアジサイが満開に。「ブルーダイアモンド」や「ピンクダイアモンド」「墨田の花火」「十二単」「ピンクシャワー」「ロイヤルブルー」「伊豆の華」など、約100品種3,500株のアジサイが咲き競います。
あじさい苑の開花に合わせて、神苑花庭園では約30品種5,000本のユリの花も見頃を迎えます。
SAGA
(子供綱)13時から (大人綱)12時から <予定> 「文禄・慶長の役」の時代、豊臣秀吉が名護屋城に陣を構えていた頃、将兵の士気を鼓舞せんがため、加藤清正・福島正則の両陣営を東西に分け、軍船のとも綱を使って引かせたことから始まったという伝統ある祭りである。 町を岡組と浜組に二分し、老若男女が直径15センチ、長さ約200メートルの大綱をドラとヒヤの合図で道路上を引き合う。その中心部のワラ・カマス等で束ねた「ミト」の争奪は迫力があり、一番の見どころ。現在、勝敗は3回勝負で行われ、1回の勝負が20分で、その間ドラとかけ声は町内に響きわたる。岡組が勝てば豊作、浜組が勝てば大漁と言い伝えられている。また、「はじまりの呼子大綱引」と銘打って、呼子大綱引をはじめた加藤清正公や福島正則公にゆかりのある武将隊の演舞や武将パネル・家紋の幟の設置など綱引きの”はじまり”を感じる演出を行う。また、同時に武将コスプレでの参加者も募集する。
SAGA
ベテランから新人までしのぎを削る伝統ある大会。約40機が参加し、熱戦を繰り広げるほか、会場では熱気球に乗ることができる熱気球体験搭乗も開催します。
NAGASAKI
各踊町の役員や奉仕者が諏訪神社と八坂神社に参殿して清祓を受けます。
大勢のくんち関係者が列をなして移動する様や午後から挨拶まわり(打ち込み)を行う様は、間もなく長崎くんちの季節が到来する雰囲気を漂わせます。
OITA
九州圏内外のアガベやビカクシダ、塊根植物のほか、鉢などの植物関連雑貨を取り扱うショップが一堂に集まる植物販売イベントが開催されます。全国各地で広がりを見せているこうしたイベントは、大分県をはじめ東九州では開催が少なく、新たなユーザーが拡大していく中、日常の生活の中に植物を楽しむことができるライフスタイルが生まれ、お客様が普段はなかなか行くことができないショップとの交流が楽しめます。詳細は、HP、Instagramをご覧ください。
NAGASAKI
竹とうろうで照らされた、30分程のコースを各自、自由に鑑賞します。幻想的なホタルの演舞を鑑賞しませんか?
※写真はイメージです。
FUKUOKA
県内でも有数の約74,300株を誇る高塔山で、アジサイに関するさまざまなステージイベント等が行われます。
会場:高塔山公園一帯
OITA
阿蘇国立公園内の久住高原に位置し、四季折々の花々が咲き誇る『くじゅう花公園』にて、「ローズガーデン祭」が開催されます。期間中は、イングリッシュローズやモダンローズなどが見頃を迎えます。詳細は、HPをご覧ください。
FUKUOKA
約100種類10万株の江戸菖蒲が境内や参道階段を彩ります。5月31日(金)には、「江戸菖蒲初刈り神事」が執り行われます。
NAGASAKI
雨の中で美しく色づき、新しい季節の訪れを告げる花。日常から抜け出して異国情緒あふれるこの街で初夏のリゾート気分を愉しみましょう。
あじさい祭4大スポット
あじさいロード(パレスハウステンボス前参道)
宮殿へと向かう参道では、色や形が異なるあじさいを見比べながら散策を楽しめます。
あじさいの運河(アムステルダムシティ・光のファンタジアシティ間)
初夏の風が爽やかに吹き抜ける運河を散策。ヨーロッパの街並みとあじさいが一緒に見られるのはハウステンボスならでは。
花の広場(アムステルダム広場)
あじさいが溢れる広場でスイーツやグルメを味わいながら、ミュージシャンの生演奏を楽しむ優雅でゆったりとした時間が流れます。
あじさいのホテル(ホテルヨーロッパ)
クラシカルホテルもこの時期はあじさい一色に。優雅なホテルコンサートの音色とともにあじさいに包まれます。
©ハウステンボス/J-19945
NAGASAKI
令和6年度の開催は、5月25日(土)〜6月9日(日)です。
夏の訪れを告げるほたるの季節。
日没後、水辺からゆっくりと飛翔し発光しながら
夕闇を舞う姿は、幻想的で妖艶です。
期間中、イベント等は実施しませんが
相河川のほたる鑑賞をお楽しみいただけるよう
観賞場所付近を整備し、駐車場を開放いたします。
ゆっくりと発光する「ゲンジボタル」、
テンポよく断続的に発光する「ヒメボタル」の
2種のほたるの煌めきをお楽しみください。
もっとホタルについて知る ▶昆虫博士に学ぶホタルシリーズ
飛翔状況を更新中!▶ウェザーニュース
MIYAZAKI
約20万本のはなしょうぶが、初夏の園内をしっとりと彩ります。
期間中は様々なイベントも実施予定です。
宮崎市の花でもある「はなしょうぶ」
この機会にぜひお楽しみください。
NAGASAKI
紫陽花まつり(第37回 紫陽花季)
開催期間:2024年5月24日(金)~6月9日(日)
入山料:一般300円
※紫陽花パスポート(500円)を購入すると、6月30日まで何度も入山できます。
FUKUOKA
毎年恒例のグルメイベント。フェア期間中玄界灘で獲れた活きの良い真鯛を使った「鯛茶漬け」を市内の飲食店にて提供します。
【福津の鯛茶づけ3カ条】
一、玄界灘で獲れた活きのよい天然真鯛を使用
一、お茶かダシ汁をかけて、ご飯と一緒に召し上がれ
一、各店舗こだわりの調理方法でおもてなし
会場:福津市内の参加店舗
KUMAMOTO
高瀬裏川一帯には、高瀬目鏡橋をはじめ江戸時代からの石橋や石垣、古い商家が残っており、それを背景に5月下旬から6月上旬にかけて花しょうぶが見事に咲き誇ります。
また、しょうぶの時期にあわせ、毎年「高瀬裏川花しょうぶまつり」が開催され、期間中は花しょうぶのライトアップや矢旗の掲揚のほか、たくさんのイベントが行われます。今年は5月25日(予備日5月26日)がメインイベントの日です。
FUKUOKA
日本一の美しさを目指すバラの祭典。期間中は、320種2,500株のバラが咲き誇り、1年で最もたくさんのバラに包まれる圧巻の風景を楽しめます。
FUKUOKA
公園内の一角にひろがる、美しいバラが咲く3,200平方mのバラ園。花ざかりの季節には、駐車場に入るとすぐそばに、128品種約1,000本の明るく輝くような花園を目にすることができます。
マルシェも開催予定です。
NAGASAKI
提灯を下げて歩く夜の雲仙地獄。
噴き出す蒸気と硫黄の香りを肌で感じながら、雲仙地獄のまつわるキリシタン秘話、妖怪話、罪深い話など、ちょっと怖くて摩訶不思議な四つのお話を聞くナイトツアー。
着物姿のガイドが三味線の生演奏と共に臨場感たっぷりに語ります。
記憶に残る「地獄の物語」をお楽しみください。
今宵、地獄でお待ちしております。
NAGASAKI
※2024年の梅市は開催がございません。
450年余り前の安土桃山時代、交通の要衝であった早岐では、漁師や農民らが山海の幸を持ち寄って物々交換したのをきっかけに、「市」がたつようになりました。最盛期の江戸末期から明治の中頃にかけては600隻もの船が集結し、九州の茶の相場は早岐で決まるとまでいわれました。450余年の歴史を現代に引き継ぎ、早岐茶市は今でも活気に溢れています。
【初市】2024年5月10日~12日
【中市】2024年5月24日~26日
【後市】2024年5月31日~6月2日
【梅市】※梅市の開催はございません。
KAGOSHIMA
おもしろおかしく、明治維新の薩摩を身近に感じてほしい。現代風アレンジの歴史演劇です。
「観いて来てくいやったもんせ!!」
鹿児島市維新ふるさと館では、もっと身近に、もっと楽しく学べるように、魅力ある鹿児島をさらにPRするため、今年も「維新演劇シアター」を開催いたします。
このお芝居は、忠実に創作を織り交ぜた現代風歴史物語を、役者扮する鹿児島ゆかりの偉人たちが身近に分かりやすく語ることで、歴史を楽しく学べるエンターテイメントコンテンツとなっています。
FUKUOKA
地元では「風鈴寺」とも呼ばれる真言宗御室派平等寺、通称「三井寺」。4月下旬~9月頃、本堂横の庭には夏の風物詩、風鈴のトンネルがお目見えします。幅約2.5m、長さ約50mのトンネルには約10,000個の風鈴がチリンチリンと揺れ、参拝客の目と耳を楽しませます。1時間に2回のしゃぼん玉タイムには、境内にたくさんのしゃぼん玉が舞い、風に揺れる色とりどりの短冊や、きらきらと輝く風鈴とのコラボレーションは幻想的。風鈴を購入し、短冊に願いを書いて吊るすこともできます。
風鈴以外にもユニークなポーズのお地蔵さまが見どころ。ガッツポーズ地蔵や手抜き地蔵、ほほえみ地蔵や親子地蔵などが、訪れる人の心を癒やしてくれます。個性豊かな八本地蔵、八方ふさがりの人千手観世音菩薩などもありますので、境内をゆっくり散策してみてください。
FUKUOKA
篠栗四国八十八ヶ所霊場の一つとしても知られている山王寺。境内のあちこちにかわいいたぬきの置物が飾られていることから「たぬき寺」とも言われています。
毎年5月~10月上旬に開催される「風鈴祭り」。住職たちの手で飾り付けられた約4,000個のカラフルな風鈴の壮観な光景と美しい音色に惹かれ、多くの参拝者が訪れます。近年はフォトジェニックスポットとして注目を集めています。風鈴が販売されており、自分で奉納する事もできるので願いごとを書いて飾ってみてはいかがでしょうか。
9月の連休にはライトアップされる予定。様々な色の照明により風鈴が幻想的に浮かび上がる光景をお楽しみください。
FUKUOKA
毎年5月1日から7月20日まで、エツ漁が解禁されます。エツはカタクチイワシ科の魚で、弘法大師空海が筑後川に流したアシの葉が姿を変え、エツになったという伝説があります。国内では有明海にのみ生息する希少な魚で、この時期に産卵のため筑後川下流域に遡上してきます。
小旗をはためかせて霞の中を行き交うエツ舟は、筑後の初夏の風物詩。獲れたてのエツ料理は絶品で、そのおいしさと珍しさで話題を呼んでいます。3カ月しか味わえない貴重な郷土料理を、地酒とともに楽しんでください。
OITA
今年も岩ガキの旬が到来!日豊海岸の岩ガキは、黒潮からのミネラル豊富な海水と、山々から流れ出したミネラル豊富な雨水によって、一般の岩ガキと比べ大粒で濃厚・クリーミーな味わいになるのが特徴です。また養殖の岩ガキは、天然の岩ガキと同じ栄養素を吸収して育つものの、生産者が貝掃除を繰り返し行うため成長が早く、殻に比べて身の大きさも約2倍にもなると言われています。夏に最高の旬を迎える「日豊海岸の岩ガキ」は、4月から6月にかけて食べごろの岩ガキ前線が北上し、夏に最高潮を迎えます。佐伯市では5月7日(火)からスタートし、計9店舗で岩ガキ料理をご提供します!旬のこの時期にしか味わえない岩ガキを、ぜひご堪能ください。店舗等詳細は、チラシまたはHPをご覧ください。
MIYAZAKI
日豊海岸の南部に位置する大分県佐伯市・宮崎県延岡市・門川町・日向市の3市1町では、例年5月~8月に「日豊海岸岩ガキまつり」を開催します。
日豊海岸の岩ガキは、黒潮と山々から流れ出したミネラル豊富な雨水によって、一般の岩ガキと比べ大粒で濃厚、クリーミーな味わい。また養殖の岩ガキは、天然の岩ガキより成長が早く、殻に比べて身の大きさは約2倍にもなるといわれています。4月には南の日向市・門川町から旬を迎え、ゆっくりと岩ガキ前線が北上し、佐伯市は夏がベストシーズン。
延岡市・門川町・日向市では5月上旬から、大分県佐伯市では5月中旬から参加店舗にて日豊海岸グルメを味わえます。身が大きくて美味しい旬の岩ガキをぜひ堪能してください。
OITA
竹田市歴史文化館 特別展示室ちくでん館にて「竹田の鉄道 百年の歩み 鉄道写真と資料が語る城下町たけた」が開催されます。ぜひ、足をお運びください。
OITA
津久見くらしの体験博覧会「津っぱく」は、津久見市ならではの風土や文化、産業、そこに住む人の「くらし」を、津久見が好きな人々と、のんびりふれあう、小さな旅です。魅力的な体験プランを通じて地域の人々とふれあい、津久見市の魅力をぜひ知ってください。前回とは内容も変わった様々な体験ができる全27プログラムを楽しめます。ぜひ、ご参加ください。
MIYAZAKI
宮崎県総合博物館は宮崎県唯一の博物館で、自然史展示室、民俗展示室、歴史展示室、特別展示室があり、常設展は無料で入館できます。
今回開催される「第44回SSP展~自然を楽しむ科学の目~」は日本自然科学写真協会(SSP)と宮崎県総合博物館が共催で開催する九州で唯一の写真展。
全国の写真家たちによる自然科学をテーマにした150点の写真や動画、作品に登場する動物や植物などの標本を展示します。
また、期間中は特別イベントも開催!
いつもと違った目線で宮崎の自然を感じてみてはいかがでしょうか。
※イベント参加については事前申込が必要な場合があります。
OITA
津久見市保戸島で考案された漁師料理「ひゅうが丼」は、まぐろの赤身を特製のゴマだれと和え、アツアツのご飯の上にのせたスタミナ満点の丼です。キャンペーン期間中は、抽選で豪華景品が当たるスタンプラリーなど開催されます。
KAGOSHIMA
キッチンカーフェスやふれあい動物園、おおすみハナマルシェなどのイベントが開催されるほか、週末ごとに開催される講座やグッズ販売、ミニカフェ、ガーデンツアーなど催し物が盛りだくさん。
春のバラは、一斉に咲き誇り華やかでボリューム感があり、つるばらアーチは、見るものを魅了するほどの美しさです。
※詳しくは公式サイトをご覧ください
KUMAMOTO
KUMAMOTO
抽選で豪華賞品をGETしよう。
応募はがきに、各チェックポイントに設置してあるクイズの答えと必要事項をご記入のうえ、ご応募ください。
※応募には最低15問以上のクイズの解答が必要です。
※クイズの問題及び答えについて、電話での質問はご遠慮ください。
※ご来店時にはマスクやソーシャルディスタンスなど感染症拡大防止対策にご配慮ください。
KUMAMOTO
4月から11月の各第1日曜日(10月を除く)13時から国指定選択民族重要無形文化財の中江岩戸神楽の定期公演が行われます。神楽男子のダイナミックな舞も必見です。
FUKUOKA
「かえる寺」の愛称でも知られ、約10,000体のかえるの置物が出迎えてくれる如意輪寺。風鈴には魔除けの意味があり、夏を無事に越せるようにと願いを書いて奉納された数千個の「風鈴」が境内に飾られます。風鈴につけられたカラフルな短冊がゆらゆらと揺れる光景は幻想的でフォトジェニック。涼やかな音色が夏の暑さを忘れさせてくれます。子連れのファミリーや年配の方まで多くの観光客が訪れます。
風鈴は例年6月1日から9月30日まで飾られますが、2024年は福岡・大分DCキャンペーンの特別コンテンツとして4月1日~8月31日に開催。さらに、普段は非公開の多宝塔内部を特別に廃刊できます。
※風鈴は境内で1個500円で販売されますが、持ち帰ることはできません。願い事を書いて奉納してください。
KUMAMOTO
この機会に、自然豊かな温泉地人吉に泊まって、豊富なアクティビティプランや観光、グルメ等をお楽しみください!
OITA
4月~6月まで開催されている「福岡・大分デスティネーションキャンペーン(DC)」では、この期間だけの限定バスツアー「満喫ぐるっと大分バスの旅」を実施中です。日本が誇る和太鼓集団「DRUM TAO」のライヴ鑑賞や着物の着付け体験、酒蔵巡りやこだわりグルメが堪能できる旅など、さまざまな旅をご用意しています。地元の旅行会社が「大分に来た人に楽しんでもらいたい!」と企画したプランなので、満足できること間違いなし!の内容となっております。詳細は、別添チラシデータまたは特設サイトをご覧ください。
MIYAZAKI
西都原考古博物館では開館20周年を記念に、年間を通して様々なイベントや展示会が開催されます!
展示会では、縄文時代の貴重な資料や、美しいデザインの土偶、当時の貴重な装身具(ジュエリー)などを見学することができます。
博物館の周辺にある古墳群と合わせて巡って、古代の息吹を感じてみましょう!
OITA
阿蘇くじゅう国立公園にある野外劇場 TAOの丘 「天空の舞台ライブ」2024年シーズンがスタートします!金~月公演 (変更有)
OITA
臼杵市歴史資料館にて企画展「鈼子(さくこ)姫様のお嫁入りー破亀甲花菱沢瀉軍配紋散蒔絵婚礼調度ー」を開催中です。第13代臼杵藩主稲葉幾通(ちかみち)に嫁いだ鈼子のお嫁入り道具「破亀甲花菱沢瀉軍配紋散蒔絵婚礼調度」(大分県指定有形文化財)を一堂に出陳しています。ぜひ、ご覧ください。
MIYAZAKI
小林市内の飲食店(16店舗)で「肉丼ルール」をもとにつくったオリジナルの丼ぶりを食べることができる「こばやし肉丼プロジェクト」!
スタートアップキャンペーンとして豪華賞品が当たるスタンプラリーを実施いたします。この機会にぜひ、美味しく楽しく参加してくださいね♪
■賞品
【特賞】スタンプ10個
庸山窯オリジナル丼ぶり・・・5名様
【A賞】スタンプ8個
小林市産牛肉セット1万円相当・・・10名様
【B賞】スタンプ5個
小林市産豚肉セット4千円相当・・・30名様
【C賞】スタンプ3個
小林市特産品詰め合わせ3千円相当・・・40名様
■参加方法
①デジタルスタンプラリーLINEで参加
②台紙で参加
※どちらかお好きな方を選んでご参加ください
NAGASAKI
「花のまち おおむら」は、サクラにはじまり、シャクナゲ、花菖蒲など、春から初夏にかけていろいろな花が咲き誇ります。
大村公園では、花まつり期間中、夜のライトアップが実施され、昼間とは違う花姿を楽しめます。
【おおむら花まつり期間】※イベント名ではありません。この期間を総称した呼び方です。
3月下旬から6月中旬(桜やしゃくなげの開花時期から花菖蒲の見頃が終わるまで)
■大村公園
「日本さくら名所100選」の地、大村公園は県内有数の花の名所として知られています。3月下旬から4月中旬にかけて「ソメイヨシノ」や国指定天然記念物「オオムラザクラ」を含む20種類以上、約2,000本の桜が次々に咲き続けます。5月下旬から6月上旬には、約10万株およそ30万本の花菖蒲が見頃を迎えます。
花まつり期間中はライトアップが実施され、昼間とは違う花姿を楽しめます。
(イベント予定)
・大村桜まつり:2024年3月24日(日)
・おおむら花菖蒲まつり:2024年6月上旬予定
■裏見の滝自然花苑
野岳地区にある裏見の滝自然花苑では、3月下旬から4月下旬にかけて、彩り鮮やかな世界のシャクナゲ約40種類、およそ6,000本を楽しむことができます。緑に包まれた岩肌から流れ落ちる落差30mの水流も見どころの一つで、シャクナゲと一緒に自然を満喫できます。
・裏見の滝自然花苑しゃくなげ祭り:2024年3月23日(土)~4月25日(木)
・入園料:しゃくなげ祭り期間中のみ小学生以上200円
MIYAZAKI
日本の神々が生まれたと言い伝えが残る一ツ葉エリア。
レンタサイクルで周辺の花を楽しむことができるスポットを巡るのもオススメ。
期間中は、クイズラリーも開催!豪華賞品が当たるチャンスも。
花からも神様からもパワーをもらえる「春の一ツ葉」で、宮崎の花と神話の旅へ出かけてみては。
OITA
2024年3月9日(土)〜6月30日(日)の期間、「やばけい遊覧」のストーリーを体験できるプログラムを開催いたします。中津・玖珠の春を、自然と歴史とともに満喫できる体験プログラムの数々。ぜひご参加ください。
MIYAZAKI
①フローランテ宮崎
②英国式庭園
③パークウェイ
④市民の森
⑤THE LIVING GARDEN
⑥橘公園
⑦県立平和台公園
⑧宮崎ブーゲンビリア空港
⑨こどものくに
⑩宮交ボタニックガーデン
⑪道の駅フェニックス
OITA
4月から始まる福岡・大分デスティネーションキャンペーンの開催に先駆け、旅行機運の醸成と地域経済の活性化を目的としたタンプラリーを開催します。中津市と玖珠町の観光スポットを中心に60か所のスタンプスポットを設定されており、参加者はスマートフォンを用いてGPS認証やQRコードの読み取りなどの方法でスタンプを集めることが出来ます。
FUKUOKA
鬼夜は年の始めに厄災を祓い、幸いを招くという毎年1月7日に行う1,600年余りの伝統ある追儺の火祭りです。日本一と云われる大松明6本が紅蓮の炎を上げて燃えさかり、それを数百人の裸の氏子若衆がカリマタで支えて境内を廻るという熱気あふれた勇壮な年頭の火祭りです。この大松明の火の粉を浴びると無病息災と云われ、家内安全、災難消除、開運招福を祈願される方で賑わいます。ぜひお詣りにおでかけください。
MIYAZAKI
宮崎中央卸市場内ので毎月第1、第3土曜日に開催されるカンカン市は、関連店舗商店街が皆様に、感謝を込めての売り出し市」の意味が込められており、一般の方向けに関連店舗と食堂街を開放しています。市場ならではの宮崎の新鮮な野菜・魚など”いいもの”を使ったグルメを楽しめるほか、その他雑貨等の買い物もでき、毎月様々なイベントも開催されています。
また、カンカン市開催日以外の月~土曜日の10:00~14:00(日・祝休・水不定休)も市場商店街は一般開放されています。
宮崎の”いいもの”を探しに出かけてみては?
MIYAZAKI
夜神楽の季節は毎年11月下旬から翌年2月までですが、それ以外にも「高千穂の夜神楽」を通年で楽しめるのが「高千穂神楽」です。
高千穂神社境内の神楽殿で毎日20:00から1時間、33番の神楽の中から代表的な4番を抜粋して公開しています。公演内容は日本神話を題材にした演目で、その終盤の山場である「手力雄(たぢからお)の舞」「鈿女(うずめ)の舞」「戸取(ととり)の舞」「御神体(ごしんたい)の舞」が奉納されます。荘厳な雰囲気の中、各集落の神楽の舞手が交代で奉納する本格的な舞が人気です。
高千穂に宿泊する方は、夜神楽の魅力に触れることができる外せない文化体験となっています。
MIYAZAKI
川南町の「トロントロン商店街」で毎月第4日曜日に行われる軽トラの定期朝市。日本3大軽トラ市にも数えられ、開催回数・平均出店台数・平均来場者数は日本一の規模を誇ります。全長約600mの商店街が歩行者天国になり、およそ130台もの軽トラが集結。県内外から多い日には1万人もの来客で賑わう人気のイベントです。
軽トラの荷台には、地場産の採れたて新鮮野菜や加工品、土産物をはじめ、衣類、雑貨、お花など、さまざまな商品が並びます。毎回お楽しみ抽選会や生ライブ、フリーマーケットなどのイベントが開催され、何度来ても飽きないように工夫がされています。
MIYAZAKI
宮崎県の中央に位置する児湯(こゆ)郡の「新富町」で、毎月第3日曜日に開催されている定期イベント。
商店街が歩行者天国になり、30店舗ほどのグルメや雑貨のお店で賑わい、ワークショップや体験会なども行われます。はじめてイベントに参加するチャレンジ出店も応援していて、他では見れないお店・企画が集まることも。
冬と春の屋外で過ごしやすいシーズンは「こゆ朝市」として朝から昼の時間帯に開催。
7月~9月は、涼しい夕方開催の「こゆ夜市」になり夏祭りの雰囲気を楽しめます。また、10月は、会場がハロウィン一色になる「こゆ夕市」になります。
※雨天時は中止になりますので、開催の詳細は公式Instagramをご確認またはお問い合わせください。
MIYAZAKI
県庁前楠並木通りで、2009年から毎月第1・第3日曜日に開催される「楠並木朝市」。
朝市当日の午前中は、県庁前の楠並木通りは歩行者天国になり、県内各地の新鮮な農産物や水産物などの物産が集まります。さらに、キッチンカーやコーヒー、から揚げなどグルメの販売も!朝から食欲をそそる香りが漂います。
毎月第1日曜日の10時30分~11時30分には、ボランティアガイドが県庁を案内する県庁見学ツアーも実施しています。
朝活してみてはいかがでしょうか。
NAGASAKI
世界最大1,300万球のイルミネーションが輝く「光の王国」を年中開催中。 「夜景観光士が選ぶ全国イルミネーションランキング」で9年連続1位を受賞し、 名実ともに日本を代表するイルミネーションへと進化してきました。 ※(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー 認定 6つのシーズンに合わせたイルミネーションの演出は目を引くこと間違いなし。
一年中輝く光のスポットをご紹介!
・白銀の世界(冬イベント開催中のみ)
・ブルーウェーブ
・ウォーターマジック
・アンブレラストリート
・3Dプロジェクション マッピングショー
・ファンタジア オブ ライツ
ほかにも見どころがたくさんです!
©ハウステンボス/J-19934
SAGA
自然豊かな中木庭(なかこば)ダムの周辺は、ドライブやウォーキングに絶好のスポットです。そして、6月中旬から下旬頃には地元の有志で植えられたあじさいが見頃を迎え、約7,000株のあじさいが満開に咲き誇ります。「中木庭ダムあじさいまつり」では、ダム湖畔を中心にあじさいの鑑賞・散策・一周ウォーキング・ダム内部見学会・スタッフによる挿し木講習会・物販などが行われます。
OITA
九州の温泉を巡り、八十八のスタンプを集めて「泉人」を目指す「九州八十八湯めぐり」が、今年で10周年を迎えます。これを記念して、九州八百八十湯めぐり(レジェンドへの挑戦!)をスタートします。九州八十八湯の温泉制覇で認定される「泉人」の中の「泉人」を目指して、九州八十八湯めぐりを10周年にちなみ10回達成された方に新設称号の「レジェンド」を認定します。ほかにも、記念手ぬぐいや「泉人」Tシャツ、「泉人」専用風呂桶復活販売、動画配信など、内容盛りだくさんです。詳細は、HPをご覧ください。